静かな田舎

現在、田舎ではあまり仕事がありませんので、人々は仕事を探すためにプノンペン町へ集まってきます。

なので、プノンペン町の人口がだんだん増えてきてきています。

それはとても重大な問題といえます。

実は、田舎では農業や畑の他に、仕事が何もないのです。

更に、農家は雨季しか農業をすることが出来ないという問題があります。

雨季しか仕事がないので当然、乾季に入ると農家は仕事がなくなり何もしないのです。

このような事情もあり田舎における仕事不足の問題が表面するようになってきたのです。

その問題を解決するために、農家の青年はプノンペン町で仕事を探して行くようになります。

毎年、田舎からプノンペン町に出ている人々がだんだん増えてきており、カンボジアの政府は懸念事項として取り上げるようになったのです。

プノンペン町への人口の移動に伴い、田舎はますます静かになっていきました。